企業による保育施設設置支援オープニングセミナーを、小池都知事、 加藤内閣府少子化対策担当大臣も出席し開催。

多くの方にご参加いただきまして誠にありがとうございました。 当初予定していた定員をはるかに上回る300名以上の方からお申込みをいただき、企業主導型保育施設への関心の高さを改めて実感することが出来ました。

開催日時 平成29年5月17日(水)
13:00~15:30
開催場所 ホテルメトロポリタンエドモント 本館2階 万里
内容

人材確保・定着のための両立支援の取組事例紹介

株式会社ワークイノベーション 菊地加奈子 代表取締役社長

女性の働き方が多様化している中、人材確保・定着の観点から企業主導型保育事業のメリットを説明このほか、菊地氏自身サポートした企業主導型保育施設の事例を交え、都心やリゾート地での保育施設開設に関する工夫などについてお話がありました。
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平成29年度の企業主導型保育事業について

内閣府子ども・子育て本部(子ども・子育て支援担当)竹林経治参事官

平成28年度より開始した企業主導型保育事業の目的や実施状況、今年度より新たに加えられた税制上の優遇措置について説明。限られた時間の中で、要点を絞っての説明になりました。
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平成28年度の助成金決定状況、助成金申請までの流れ

公益財団法人児童育成協会 捧智宏両立支援事業部長

平成28年度の助成金決定状況及びスケジュール、助成金申請のポイントと手続きの流れについて説明。特に注意が必要な事項の説明については、企業様が熱心にメモを取っている姿が見受けられました。
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東京都による助成金等の支援事業について

公益財団法人東京しごと財団 松本朋之雇用環境整備課長

東京都が今年度新たに設けた企業主導型保育施設設置促進助成金について説明。業主導型保育施設の開設時にかかる備品類の購入費用を助成し、受給できる金額は保育施設の定員数に応じて変わりますが最大300万円まで支給されます。是非、ご活用ください。
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質疑応答

  1. 「平成30年度以降も継続の可能性はあるか」「5万人分の受け皿分の申請があった時点で、平成29年度途中でも終了されてしまうのか」
  2. 「地元自治体の認可外を管轄する部署に、指導監督基準に適合しているか確認をしても協会の方で確認をしてくださいと言われることも多い。どちらの見解に適合させれば良いか。」
  3. 「実際の助成までの流れが現在どのくらいの進度で進んでいるかを知りたい。」「助成決定後の請求、支払いのタイムスケジュールを教えて欲しい。」
  4. 「保育所を設ける物件探しに困っている。たとえば子供用の便所を設けるなど一般の賃貸オフィスを改造してよいものか。」
  5. 「たとえば12名の保育園を作って、従業員利用が2名だった場合、残り10名を一般の子供の受入れに利用できますか?」
※解答は動画にてご覧いただけます。
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挨拶

小池百合子 東京都知事

主催者として小池東京都知事より、東京都が最重要課題の一つとして取り組んでいる待機児童対策などについてお話があり、「待機児童対策は、日本全体、オールジャパンの問題、課題である。企業の皆様にもご協力をいただきたい」とあいさつ。
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挨拶

内閣府 加藤特命担当大臣(少子化対策、男女共同参画)

セミナーの共催者である内閣府の加藤内閣府少子化対策担当大臣より、企業主導型保育事業の実施背景や昨年度の取組事例などについてお話いただきました。加藤大臣ありがとうございました。
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